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イツ子「あの…」 キョン子「あー?」(カチャカチャ) イツ子「きょ、今日はその、いい天気ですね!」 キョン子「んー…」(カチャカチャ) イツ子「あ、あ、そういえばあの…、昨日のIQサプリ見ましたか?」 キョン子「そうだなー…」(カチャカチャ) イツ子(キョンくん、携帯から保守してばかりで遊んでくれない…くすん) キョン子「だから悪かったっつってんじゃねぇか」 イツ子「別に…僕は全然気にしてませんって言ってるじゃないですか…」 キョン「めっちゃ気にしてる顔じゃねぇかよ」 イツ子「…っ、だっ、だってだってキョンくん僕の話全然聞いてくれないし、返事も上の空だし、謝り方も横柄で全然本気じゃないっぽいし!」 キョン子「俺は真剣に謝ってやってるじゃねぇか!誰が横柄だ!」 イツ子「それですよ!だいたい『謝ってやってる』って言い方おかしいでしょう!?そういう所が横柄だって言ってるんですよ!」 キョン子「俺だって悪いと思ったからこうやって頭下げてるんじゃないか!お前のそういう細かい所ばっか気にするとこが気に食わないんだよ!」 イツ子「え…」 キョン子「あ…」 イツ子「そうですか…そんな風に思ってたんですね…ぅ…っ!」 キョン子「ちょ、な、泣くな古泉!今のはあれだ、勢いでつい…」 イツ子「勢い…でっ、ついっ、本当の事をいっ…、言っちゃ…った…れすね…?」 キョン子「そうそう、つい本音が…っていや違う!違うんだって!」 イツ子「ふえぇぇぇんっ…!」 キョン子「だから泣くなって!悪かった!俺が悪かったから!ほら泣き止め、な?」 イツ子「ふっ、ぅぅっ…」 キョン子「えと、ほら、今日泊まりに行ってやるから!もうお前の好きにしていいから!」 イツ子「ぇぐ…ほ、本当ですか…?」 キョン子「マジマジ!だからもう泣き止めって!」 イツ子「じゃ、じゃあ…玩具…使ってもいいですか?」 キョン子「いや…それは…ダm…」 イツ子「やっぱりキョンくんは僕の事愛してないんだあーっ!」 キョン子「ばっ…!泣きわめくな!わかった、もうこうなりゃ玩具だろうと何だろうと好きにしろ!」 イツ子「キョンくん…っ!嬉しい、愛してます!今日は寝かせません!」 キョン子「…あれ?そもそも何でこんな事になったんだ…?」 「お邪魔しまーす・・・」 昼間の喧嘩のあと、俺は半ば古泉に引きずられるように古泉宅まで連行された。 いつもは俺より非力なくせにどうしてこんなときばっかり怪力を発揮するのか。 おいこらちょっと見てみろ。力いっぱい握るから腕が赤くなってしまったじゃないか。 「すいません・・・。あ、でもあの、何か拘束痕みたいで素敵ですよ?」 ・・・すまん、それの何が素敵なのかよくわからんのだが。 恥じらいながら言うな!頬を染めるな!ちょっと怖いよお前! 「それであの・・・昼間の件なんですが・・・」 キタキタキターーーー!! 早速その話か。 まずい、何とか話を逸らさなければノーマルの世界から新しい世界へこんにちはしてしまう! 「そ、そういや今日はハルヒ達部室に来なかったな!」 「涼宮さんは朝比奈さんと長門さんを連れて新しいコスプレ衣装を買いに行ったそうですよ。 ああ、玩具の他にもコスプレプレイというのも素敵かもしれませんね・・・。今度おそろいの衣装を買いに行きましょうか?」 だめだ、逸らせない!食いついてくる! しかも新たな変態プレイまで提案してくるとは・・・完全に墓穴を掘ったか! いやでも待てよ?俺がコスプレしたりするのは断じて拒否だが、古泉のコスプレ姿はちょっと見たいかもしれん。 朝比奈さんが着ているようなメイド服も捨てがたいが、白衣の天使とかスッチーとか似合いそうじゃないか? 何気に普通のスーツとかも似合いそうだし、いっそ幼稚園生が着ているようなスモッグとかもよくないですか!? ・・・いかんいかん。自分の貞操の危機に何を妄想しているんだ。 でも実際こいつ顔はいいし体つきはエロイから何着ても似合うんだよなぁ。 「とりあえずですね、僕達は初心者ですので軽いロ・・・ローターから始めてみようと思うんです。 あ、あの、僕キョンくんのためにいろいろ買って準備してたんです! 僕達いつも触りあいっこくらいで・・・ナカ・・・とかも指入れるくらいですし・・・」 ええい言いにくくどもるくらいならしゃべるな!耳まで赤いぞお前!もじもじするな!かわいいんだよ! 「いずれはこちらでキョンくんとつながりたいとは思うのですが・・・それはまた次の機会ということで」 こちら、といいながら取り出したのは・・・取り出したのは・・・ちょ、何だこれwwwでかっwwww いやいや笑い事じゃない。まじでかいぞこれ。 棒状のいわゆるバイブみたいな形なんだが、バイブの先端みたいなのが両端についている。 どうやって使うのかよくわからんが、とりあえずお前みたいな美少女が恥らいながら、そしてうれしそうに手に取るシロモノではないことはよくわから。 俺としてはこいつがどんな顔してこういう道具を買ってきたのかがすごく気になる。 ちょっとその現場を見てみたいぞ。 「ではあの、早速はじめてみてもよろしいでしょうか?」 あああああやべえこいつ乗り気だ・・・。 確かに好きにしろとは言ったけど・・・。ええい!女は度胸!覚悟決めてやってやろうじゃねえか! どっからでもかかってこい! 覚悟を決めてベッドに座ると、おそるおそるといった感じで古泉が覆いかぶさってきた。 すでに上気しきった顔はいつもより色気が増していて俺まで顔が赤くなってくる。 するり、と制服のリボンを抜き去ると、そのまま服の上から胸を揉まれた。 「んっ」 「いつもながら・・・小ぶりでかわいいです・・・」 うるさい!お前それイヤミか! 朝比奈さんとまではいかなくともハルヒ以上はある古泉からしてみれば、俺の長門といい勝負なAカップなんてあってないようなものと同じだろうよ! 「でも・・・僕とこういう事をやりはじめてから・・・少し大きくなったんじゃありません?」 そ、そうか・・・?あまり自分じゃわからんもんだが・・・。 「それに肌もキレイで・・・感じやすいですよね?」 「あ・・・っ」 言いながら古泉の白い手が制服の裾から進入してきた。そのままブラまでたくしあげられて、直接胸に触られる。 手のひら全体でやんわり揉んできたかと思えばいきなり乳首を引っかかれ、その度に俺の体はびくびくと震えてしまう。 それだけじゃ物足りないのか、制服自体を鎖骨の辺りまでまくり上げられ、胸に吸い付いてくる。 「あっあっ・・・!や、舐めん・・・なっ・・・」 古泉のピンクの舌が俺の胸を這い回る。乳首の根元から先端にかけてねっとり舐め上げられると腰がジンジンと痺れた感じに襲われる。 古泉が顔を埋めている反対の胸では空いている古泉の手がやわやわと胸を揉みあげる。 だが乳首には触れないように周りだけを触られ、正直少し物足りない。 「古泉ぃ・・・もう、やぁ・・・っ」 とうとう泣き言を漏らした俺ににっこりと笑いかけ、古泉はいつの間にかベッドのそばに置いてあったローターを手に取った。 そうか、そういや玩具使うって約束だったんだな・・・。 「まずは・・・僕の大好きなこのかわいい胸で試してみましょう?」 言うなり古泉はローターの球体のほうを指でつまみ。俺の乳首に押し付けてきた。 「つめた・・・っ」 ぐりぐりと押し付けられたそれは、無機物なんだから当然つめたい。 今まで古泉の熱い舌で散々舐られたそこには少しばかり刺激的だ。 「キョンくん・・・すごくかわいい・・・」 「ああっ!?」 今まではぐりぐりと押されるだけだったローターがいきなり震えだした。 乳首の先端に触れるか触れないかの距離でローターをくっつけられる。 何だ何だ焦らしプレイかこのやろう。 くすぐったいような気持ちいいよう微妙な感覚がまだるっこしい。 「どんな感じですか・・・?」 「わから・・・っ、何か・・・ぁついっ・・・」 意識が朦朧としてきた。体がすごく熱いんだがそれは決して不快な熱さではなく、わずかながらに心地よさを含んでいる気がする。 だんだんと強く押し付けられていき先ほどまでのくすぐったさが消え、代わりに腰が痺れていく感覚が増していく。 「ふぁっ!ああっ・・・や、や・・・っ!」 乳首をローターと指で挟まれ摘み上げられる。ぐりぐりと指を動かされるとたまらない。 痛いような気もするがそんなの全く気にならない。その刺激に翻弄されるばかりだ。 こうなると、先ほどから全く触れられていないほうの乳首まで疼いてくる。 「古泉・・・っ」 どうにかしてほしくて古泉を呼んでみるが、やつはエンジェルのような笑顔ではにかみながら可愛らしく悪魔の言葉を吐き出した。 「すいません・・・、ぼく、両手ふさがっちゃってるので・・・っもう片方はご自分でお願いします・・・っ」 塞がってねえだろ!俺の乳首にまとわりついている右手しか使ってねえじゃねえか!! 文句を言ってやろうと古泉をにらむと、驚くことに古泉のもう片方の手は古泉自身の制服の中に潜り込んで自分で胸を揉んでいた。 「あなたが・・・あまりにも可愛くてつい我慢できなくなってしまいました・・・んっ」 びくっと古泉の体が震える。 くっそ、こいつ色っぽすぎる・・・! 無意識に俺の手が古泉の胸に伸び、そのまま制服の上からそのでかい胸を握る。 「あぅっ」 途端、古泉の可愛い声があがり、俺はその声に興奮するままもう片方の手を自分の空いている胸に持っていく。 うわあもう俺何やってんだ・・・。 でも古泉の震えた声を聞いているとどんどん体が熱を持っていく。 可愛いのは俺じゃなくてお前だろ?!と言いたくなる。 しかしやはりローターをおしつけられている俺の体のほうが不利なんだよな。 古泉の胸を揉む手にも力が入らなくなってきた。 「はぁ・・・キョンくん・・・んっ、あ・・・好きです・・・かわいい・・・」 「こいず・・・みぃ・・・っ、あぁっ!や、あ、あっ・・・!」 ローターと一緒にぐりぐりと摘まれる乳首はそのままに、古泉は俺が自分でいじってる方の胸に顔を近づけてきた。 そのまま俺の指と一緒に乳首を吸われ、俺の体がそのままベッドの上に倒れこむ。 「ひぃんっ!」 急に俺が倒れこむものだから、古泉の胸を触っていた俺の手は何かつかむものを探し、そのまま古泉の乳首を引っ張ったまま倒れこんでしまった。 「す、すまん古泉っ、痛かったか・・・?」 倒れた表紙に古泉の手は俺の体から離れ、同時にローターもベッドの上に放り出された。 俺の体の上でびくびくと体を痙攣させる古泉の息はいやに熱っぽい。 ハァハァと呼吸を整える古泉が可愛くてたまらない。 「す・・・すいませ・・・っ、・・・ハァ、・・・いっちゃい・・・ましたっ・・・」 顔を紅潮させはにかむように告げられる。 ちょ、お前が先にイくのかよ。いや俺のせいか・・・すまん。 「しかしお前・・・今のでイくとか・・・Mかよ・・・」 今のひっぱられるのはさすがに痛いだろう。 なんといっても俺の全体重かけて引っ張られたんだからな。 しかしMというのには納得できないのか、未だ涙目のまま反論してくる。 「ひ、ひどいです!僕はキョンくんだから・・・キョンくんだからこんなに感じるだけなのに・・・!」 うお、かわいいなぁおい! だがまあそれに関しては俺も同意見だ。相手が古泉じゃなかったら誰がこんなことできるかって話だ。 このまま可愛い古泉を堪能して終わりにできればよかったんだが・・・俺のM発言に相当ショックを受けたらしく、 怒り心頭、といった感じだ。 「ぼ、ぼくがええええむだとしたら、キョンくんなんてドMじゃないですかぁ!」 ちょっと待て!それは聞き捨てならんぞ!誰が古泉以上のドMだ! 「キョンくんですよ!僕がちょっと乱暴な触り方したらすごく気持ちよさそうじゃないですか!」 「そんなことはない!それはお前の気のせいだ!」 「そんなことなくないです!ほら、こうやってひっぱられたらうれしそうじゃないですか!」 「ひっ!や、急にやめろ・・・っ!!」 言いながら力任せに俺の乳首を引っ張り始める古泉。 やべえこいつとうとう切れた! グイグイと乳首を引っ張ってきたかと思えば今度はそのままグリグリと捻られる。 痛い!痛い痛いまじ痛いって!! 「ひっ、あっあっああぁっ・・・!!古泉・・・っィタイ・・・!やめ・・・!!」 「痛いだけじゃないでしょう?こうされると気持ちいいんでしょ?」 言いながら片方の手が胸からスカートの中にまわされ、太ももをねっとりと撫で上げ下着のクラッチの部分を指でなぞられる。 その指の感触から、俺のそこが湿っていることがわかる。 下着と擦れてわずかながらに粘着質な音が漏れ聞こえるのが異様に恥ずかしい。 「青と白のストライプ・・・僕とおそろいの下着ですね・・・うれしい」 以前古泉とランジェリーショップに一緒にいったことがあった。 そこで俺は青と白、古泉はオレンジと白のストライプのパンツをおそろいで買ったんだ。 恥ずかしくはあるが俺のお気に入りの一枚で、今日はたまたまそのパンツを履いていたんだが・・・ 実際にそれを指摘されると恥ずかしい。 「見てください・・・僕も今日・・・履いてるんです・・・」 言いながら古泉は恥ずかしげに顔を背けながら自分のスカートをたくし上げる。 ああ、確かにちょっと・・・これはうれしいかもしれんな。 それに古泉のパンツは先ほど達したせいだろうか、湿っているどころじゃなく濡れていた。 そこのふくらみや割れ目がくっきりとわかるくらいに濡れたそこを見ていると、自分のそこもだんだんと濡れていくのがわかる。 「僕を見て・・・感じてくださったんですね・・・?」 とびきりの笑顔で俺にキスをしてくる。 「んん・・・」 遠慮がちな古泉の舌が俺の口内に侵入してきて、俺の舌を絡めとる。 舌と舌とが絡み合い、あいた唇の端からはどちらのものかもわからない唾液が零れ落ちる。 しばらくキスの心地よさに浸っていると、突然パンツ越しに激しい刺激をうける。 「ふぅ・・・っ!!ううんっ・・・・・・!?」 慌てて唇を離そうとしても、古泉の唇を押し付けられていて逃げられない。 こ、この振動はまさか・・・さっきのローターか!!? 倒れた拍子にそのままになっていたローターの存在を今の今まですっかり忘れきっていた。 ずっとスイッチがはいったままだったせいでローターの振動音もただのBGMと化していたから全く気づかなかったぜ。 古泉はそのままローターを俺の割れ目になぞって上下に動かす。 ぐいぐいとそこに押し付けられ、胸のとき以上に敏感になっていく。 パンツを横にずらされ、直接そこに触れられるともうだめだ。 強すぎる刺激に正直ついていけなくなってくる。 俺は必死に古泉を押しのけようとするが、力の入らない現状ではどうにもならない。 ただ古泉の腕にしがみついているだけになっていまっている。情けない・・・。 「キョンくん・・・頭・・・痛くないですか?」 急に何を言い出すかと思えば。 確かにポニーにして結っている箇所が頭に押さえつけられていて痛いかもしれんが・・・ 正直他への刺激が強すぎてそんなとこまで気づかなかった。 だが、一度意識してしまえば頭の違和感は消えてくれない。 どうにか頭を落ち着けようと体をひねってみるが、そのせいで押し付けられているローターにまた意識がいってしまいどうにもならない。 「やはり痛そうですね・・・ちょっと待ってください、僕がほどいてあげます」 言うなり古泉は俺の頭に顔を寄せ、口でリボンの先を銜えるとそのままスルスルとほどいていった。 「とれまひたお。ろうれす?もうひたくありませんか?」 銜えながら喋るな!エロイ! おかげで確かに頭は楽にはなったが、下肢への刺激は全く治まりそうにない。 もじもじと体を揺らしていると、古泉が俺の右手をつかんできた。 何だ? と思う間もなく、同時に俺の右足首を抱えて・・・って! おいちょっと待て!何やってんだ古泉!!! あろうことか古泉は、俺の右手首と右足首を俺の髪のリボンで縛ってきた。 まじ!本当まじありえないから!!しかもなんだこの結び方!はずれねえええ! 「いざというときのために、登山用の結び方を機関から教わりまして・・・」 いざってなんだ!こんながちがちした縛り方をしなきゃならん登山なんざいざも何もねえよ! 空いた左手でなんとかほどこうと試みるが、まったくびくともしない。 俺のリボン・・・100均で買ったただの安物なのに・・・なんでこんなに頑丈なんだ! 「ああっ、だめですよ。せっかくキレイに縛れたのに・・・」 知るか!そんなに縛りたきゃ自分で縛れ! 古泉の声を無視して何とかほどこうとがんばっていると、突然乳首に噛み付かれた。 「ひぃっ!」 「もう・・・らめれふっれいっれるららいれふのに・・・」 歯を立てながらもごもごと喋るなああ!何言ってんだかわかんねーよ! 歯でこりこりと乳首を挟まれ、時折先端を舌で舐めらると一気に体の力が抜けてくる。 「やぁ、あ、あぅ・・・ひっ、ぃ・・・っ!」 乳首に歯を立てられながら、古泉の手は俺のパンツを下ろしはじめる。 左足からパンツを抜かれ、右足はすでに縛られているからそのまま足首でまるめられる。 右足は立たされているため、ぶっちゃけ俺のそこは丸見え状態だ。 少しでも隠そうと左足を寄せてみるが、あまり効果はないようだ。 それどころか俺のその行為が気に食わなかったのか、今度は左足を無理やり立たせられる。 お、おい待て・・・まさか・・・! 嫌な予感は当たるもので、古泉はベッドの下に落ちていた俺の制服のリボンを拾い上げる。 そのまま左の足首と手首をいっしょくたにまとめられ、多少の抵抗はしたものの結局は縛り上げられてしまった。 「ああ・・・ど、どうしましょう・・・縛っちゃいました・・・!」 縛っちゃいましたじゃねえって!困った顔でおろおろするくらいなら最初からするな!いいからほどけ! 「え、で、でも勿体なくないですか・・・?せっかくこんなに可愛いのに・・・」 ススっと腹を撫でられ体がびくつく。 こんな格好が可愛いわけあるかってんだ。 両手首と足首を縛られてベッドに転がってるんだぞ。 制服の上とブラは腕も抜かれてない状態で首元にまとめられ、パンツは足首だ。 唯一無事なのは俺のお気に入りの黒いニーソだけだが、この状態ではかえって変態くさい。 そのうえ俺を拘束しているのは両方とも俺の私物だっていうんだからもう泣くしかない。 「すごいキョンくん・・・ゾクゾクしちゃいます・・・」 うん。お前のその恍惚としてキラキラと輝いた瞳を見ればわかる。 わかるがやめろ。 「あ、あの・・・写メ・・・いえ、デジカメ!デジカメ持ってきます!こんなに可愛いキョンくんを保存しないなんてだめですよね!」 こんなことならデジビデ買っておけばよかった・・・あ、でも携帯のムービー機能だったら! とか何とかいう古泉に殺意を覚えた俺を誰が責められるか。 こんな・・・こんな格好を保存されるなんざ、末代までの恥だ!恥ずかしさで死ねる! 朝倉のナイフがこんなにまで懐かしく思える日が来るなんて・・・。 「デジカメありました!容量2Gくらいしかないんですが、キョンくんの可愛いとこいっぱい撮りましょうね!」 語尾にハートマークをつけ、息を弾ませながら俺にデジカメを突きつける。 2Gしかって・・・お前どんだけ撮る気なんだよ!?いや、っつーかな、 「お前何考えてんだ!ハメ撮りなんざ俺は絶対嫌だぞ!!」 「はめ・・・?何ですかそれ?」 えっ!? いや、ち、違うのか・・・? 「はめどりっていうのが何かは知りませんが、僕はこの可愛いキョンくんを記念に残したいだけなんです。 縛られて無抵抗なキョンくんや、僕の手で気持ちよさそうなキョンくん、それに玩具で遊ばれて身悶えるキョンくん・・・ どれもこれも永久保存しちゃいたいんです・・・っ!」 「やっぱハメ撮りじゃねえか!!!」 あ、いや、男のホニャララがないからハメ撮りってわけでもないのか・・・? しかし似たようなもんだ。 人様に顔向けできないような行為中の、しかもアブノーマルなプレイを写真に収められるとか嫌すぎるぞ! 「だめ・・・ですか・・・?」 うっ、そんないじめられたような顔するな!現在進行形でいじめられてるのは俺だろ!? そんな顔は反則だ・・・っ! 「ちょっとだけ・・・ちょっとだけでいいんです・・・もちろん誰にも見せません。僕だけの宝物にしますから・・・」 「あぅ・・・っ!古泉・・・っ!」 言いながら古泉は俺の全開のアソコへ触れてきた。 やわらかいところを優しく撫でられ、くすぐられるように触られる。 「ふぅ・・・ん・・・」 時々俺の一番敏感なところに触れるそぶりはみせるが、あえてそこには触れずに周りを行ったりきたりするばかりだ。 くそ、焦らしプレイ再開か・・・っ!? 「キョンくん・・・ね?だめですか・・・?」 だから泣きそうな声だすなって!!泣きたいのこっちだって!! 「キョンくんが僕に触られて・・・こんな風にいっぱいお汁が垂れて・・・太ももをぴくぴくさせてるところ・・・保存しておきたいんです・・・」 うおおおおおおお今度は何だ言葉責めかああああああ!!? やめろ、耳が、耳がああああ!! お前の声は嫌いじゃないってかぶっちゃけ大好きなんですがやめてください喋らないでください!! しかも古泉の言葉は嘘ではなく、実際にそのとおりなのだから尚更気恥ずかしい! なんとか古泉の視界から隠そうと足を合わせようとするが、両足とも縛られていてどうにもできない。 「ほら、こんな風に腰を揺らしてもどかしそうな姿・・・今日だけしか見れないんですよ?」 見なくていい見なくていい! 本当写真だけは勘弁してください! それと正直さわさわと触れられるだけのそこが物足りない。 焦らしに焦らして俺にうんと言わせるために作戦だとわかっていても体は正直なものだ。 もっとしっかり触ってほしくて堪らない。 しかし古泉の指は相変わらず割れ目を行ったり来たりするだけで、肝心なとこには一切触れてくれない。 もどかしい。 「古泉・・・っ!頼むから・・・もっと・・・!」 却下されるとわかっていても懇願が口をついて出てしまう。 せめて割れ目の中まで触ってくれればまだましだろうに。 「僕も・・・我慢できません・・・」 言いながら古泉の頭が俺のそこに近づいてきた。 当然俺の頼みは却下されるだろうと思っていたのだが、古泉はあっさりと俺の願いを聞き入れてくれたようだ。 ペロリ、とそこを舐められ、その感触にぞくぞくと震えが走る。 「あぁ・・・!」 今まで指で散々焦らされ続けたそこに、古泉の熱い舌が触れる。 待ち望んだ刺激に期待感がつのるが、古泉はそんな俺の期待をもろくも崩れさせてくれた。 舐めるだけなんだよ、こいつ。 ふくらみと割れ目の部分をひたすら舐めるだけで、ちっとも奥に進んでくれない。 俺の一番好きな部分どころか、割れ目を押し広げることすらしない。 指よりも刺激が強い分、かえってこっちのほうが焦らされ感がたまる。 「んっんっ・・・」 古泉本当もう頼むから!俺のこの熱どうにかしてくれ! 「じゃあ・・・デジカメ撮ってもいいですか・・・?」 そんな期待に満ちた顔でこっちみんな。 「それ・・・は、だめだ・・・っ!」 そりゃそうだ。こればかりは譲れない。 一時の快楽に身を任せて一生の恥を残すなんて誰ができるか。 俺の答えを聞いた古泉は、俺の足の間から上目遣いで頬を膨らませる。 むぅ~、という効果音がつきそうな顔ははっきりいって股間にくる。 ついてないけど俺の心のちんこに直撃です。 くっそ可愛い過ぎるだろお前・・・っ!! 「じゃあいいです・・・」 お、諦めてくれたか、と思い安心した矢先、古泉が突然俺のそこを吸い上げ始めた。 「ああぁぁっ!や、やあぁ・・・!」 今までの緩やかな刺激から一転、急なそこへの刺激に体がついていけない。 俺の半ば溢れ出していた汁をすすり上げ、舌を割れ目の中まで侵入させてきた。 「ふあ、あああ・・・っ!!こい・・・っ!」 気持ちよすぎてたまらない。 腰が勝手に浮き出してくる始末だ。 それから少しもしないうちに俺の体は絶頂に達した。 「はぁ・・・はぁ・・・あ?あ、やあああ!!」 イった感覚に身を任せ、心地よい倦怠感を堪能する間もなく、古泉はそこへの刺激を再開した。 今までは触ってもくれなかった俺の一番感じる場所・・・クリトリスを舐められ、俺はつい先ほどの絶頂感と相まってびくびくと痙攣してしまう。 そこを舐められ、吸われ、挙句の果てには甘噛みされて、俺は立て続けにイってしまった。 「ひぅ・・・っ、は、あ・・・も・・・やあ・・・っ!」 それでもまだ足りないのか、もうクタクタな俺の体を離してはくれず尚も攻め立てる。 腕を伸ばし、乳首までつままれてしまいもうどうしようもない。 敏感なところをとことん責めあげられて、正直辛い。 「こい・・・み・・・!やだ、もう・・・ああっ!や、やめてくれ・・・!!」 今日何度目の懇願だろう。 「かわいい・・・すごくかわいいですキョンくん・・・っ。やっぱり・・・ね、二人の愛の記録、残しましょう?」 こいつ・・・まだ諦めてなかったのか・・・っ! しかしここでうんと頷けばこの責め苦から開放されるのだろうか・・・。 いや待て俺。早まっちゃだめだ。 「ぜ・・・たい・・・いや・・・だ・・・っ!」 いくら辛くてもこればかりは譲れない。 自分の意思を保つために、俺は精一杯の力をこめて古泉を見つめ返す。 すると古泉は今にも泣きそうな顔で眉をひそめていた。 「キョンくん・・・ひどい・・・っ。や、やっぱり僕の事なんて好きじゃないんですよね・・・っ!」 えええええちょっと待ておい何でそんな話になるんだ!? お前ちょっと被害妄想激しすぎやしませんか!? 誰が好きでもない同級生の女にこんなこと許すんだって!何かさっきもこんな話しなかったか? ちょ、まじ泣くなって! 何だ、何か俺が悪いみたいな気がしてきたじゃねえか! こ・・・これは許可だすしかないの・・・か? いやでもしかし・・・! あれこれと考えていると、古泉は本日何度目かのアレをまた手に取っていた。 え、え・・・? 「いいです・・・きょ、キョンくんがぼくのこと好きじゃないなら・・・ふぅっ、か、からだからろうらくさせてやればいいれす・・・っ!」 泣きながら何つー事言い出すんだこの馬鹿は! あああ、目を擦るな、赤く腫れ上がるぞ!もったいない! ついでにちょっと落ち着こうぜ! しゃくりをあげながら古泉はまたもや俺の股間に顔を寄せてきた。 「あぅっ!」 ひっくひっくと泣きながら俺のそこを舐め上げる。 泣くか舐めるかどっちかにしなさい! でないと古泉が嗚咽をあげるたびに俺のそこに熱っぽい吐息がかかってますますやばいんだ! 「えぅ・・・ふっ、うっうっ・・・」 「あ、ぁあっ、んん・・・っ!」 室内ではしばらく古泉の嗚咽と俺の喘ぎ、そして俺の下半身から漏れ出る水音だけが流れていた。 そんなさなかにさきほど古泉が手に取っていたローターの振動音が再び流れる。 ローターのスイッチを入れた古泉は俺の下半身にそれを押し当てた。 「あああああっ!!ふぁ、あ、ああ!!」 やばい、これやばい! クリトリスにぴったりと当てられ、ゆるゆると動かされる。 「あぁっ!だめだ、ひっ・・・い、イっちゃ・・・やあぁぁぁあぁ・・・っ!!」 言うと同時くらいか、俺はまたしてもあっさりとイってしまった。 指や舌でイかされるのとは全然違う、激しい到達感。 息も切れ切れな俺をやはり古泉は許してくれないらしく、そこからローターをどけてくれそうにはない。 イったばかりの体にこの強すぎる振動ははっきりいって地獄だ。 「やだ、やだ古泉ぃ・・・っ!!も、むりぃっ!もうやだぁ・・・・・・っ!ひぃっ!」 先ほどまでの痙攣とは段違いなほどに俺の体はびくびくとしなる。 とうとう俺まで泣きはじめてしまった。 「キョンくん・・・泣かないでください・・・。かわいくてたまりません・・・」 一応泣き止んではいるが、未だに顔の赤い古泉はそう言うとますますローターを押し付けてくる。 「ひあああああっ!!」 ローターを押し付ける手はそのままに、古泉はぐっと体を起こして俺の胸元まで頭をもってきた。 そしてそのまま俺のささやかな胸に頭を乗せ、ちゅっちゅと口付ける。 跡が残るほどの強さではなく、ただくすぐったいだけのそれがすごく感じる。 だがそんな姿を可愛いなぁと思えるほど余裕はなく、またもや俺は絶頂を迎えてしまった。 ・・・何回イけば気が済むんだよ・・・。 何だもう俺イキっぱな? やはりというか何と言うか、古泉はローターを離す気はなさそうで、俺はまたしても気を飛ばしてしまう。 「や・・・こいずみ・・・・・・っ、も、きつぃ・・・たすけ・・・っ!」 頭が朦朧としてきた。体ももう限界だ。むしろ限界超えてる。 それでも止むことのない刺激に、俺の懇願が哀願に変わる。 俺をこんな目に合わせている古泉に助けを求めるなんておかしいかもしれんが、今俺を助けられるのは古泉だけなのだから仕方ない。 「キョンくん・・・気持ちいい?」 いや本当、気持ちいとかよくないとか、そんな次元とうに超えちゃってるんですって。 このまま続けられると多分俺死ぬよ。 こんな事で死ぬなんて死んでも嫌だが、ある意味気持ちよくていい死に方なのかもしれん・・・。 だが俺のもうあるのかないのかわからない意識は古泉の言葉を理解するより先に行動してしまう。 力なく頷く俺を見て、古泉はうれしそうに笑う。あ、ちゅうしたい・・・。 「キョンくんが気持ちいいと僕も気持ちよくなってしまいます・・・キョンくん大好きです」 そして俺の望んだ通りちゅっとキスをくれた。 すぐに離れる温度が物足りなくて、もう一回して欲しい。 出来る範囲で頭を持ち上げ、口を開け舌を伸ばす。 下半身では未だに振動が絶えず、俺はそう間もなくまたイってしまうだろう。 でもその前にキスしたい。 「・・・っキョンくん・・・」 古泉の顔が近づいてくる。そんなもの欲しそうな顔するな。ときめく。 だが古泉の目に映った俺の顔はそれ以上で、正直みっともないと思う。 でもとめられない。今すごく古泉が欲しい。 あとちょっとで唇がくっつくというところで、古泉の顔が近づくのをやめた。 ? 何やってんだよ、早くこいよ・・・! そう思ってもう少し頑張って顔を近づけても、その分だけ古泉はひいてしまう。 「ぅぇっ・・・な、なんでぇ・・・っ、こいずみ、こいずみ・・・っ」 過ぎる快感に俺の脳みそもはちきれてしまったのか、たったこれだけのことで涙が溢れてくる。 そんな俺の顔を満足そうに見て、古泉は優しく囁いた。 「ね・・・?ぼくたちの愛の証・・・記録しましょう・・・?」 何かもうよくわからんが、承諾しないことには古泉はキスしてくれそうにない。 それに愛、とかいう単語が出ていた。 古泉との愛の証。 何か素敵っぽい。 「する・・・するから・・・こいずみはやく・・・キス・・・」 してくれ、という前に俺の唇は古泉の唇に塞がれていた。 「んんん・・・っふ、ん・・・」 「はぁ、ん、キョンくん・・・かわいい、だいすき・・・あいしてます・・・」 俺の体を舐め尽くした古泉の舌が俺の舌と合わさる。 キスをしたいと思っていたが、思ったより体力を奪われていたらしい。 絡め返す元気もない。 それでも古泉は俺の舌を吸い、口内を舐め尽す。 そして古泉とのキスに満足したのか、俺はまた達してしまった。 その瞬間、一瞬目の前が白く光ったような気がしたが、今の俺にはどうでもいい。 全身に澄み渡る心地よい脱力感と倦怠感、それから幸福感でいっぱいいっぱいだ。 今まで部屋中に響き渡っていた耳障りな機械音が止み、古泉が俺から体を離す。 心地よい体温がなくり、俺は急激な消失感に襲われた。 「や、こいずみ・・・?」 不安げに古泉を見上げると、手に何やら持ってこちらにむけている。 絶え間なく俺の視界が白い光で覆われ、正直眩しいのだが、古泉の顔があまりにも幸せそうなので好きにさせておいた。 それに、ぶっちゃけ今相当眠気が襲ってきている。 古泉の「かわいいです!」とか「その顔がまた・・・」とか「こっちの角度でもう一枚!」とか言う言葉に反応を返す気力もない。 完全に意識がなくなる直前、 「え、そんな寝ちゃうんですか!?だ、だめですよぉっ!まだローター挿れてもないし、身悶える姿も撮ってないんですよー! もう、勝手にローターいれちゃいますからね!」 とかいう古泉の言葉が聞こえた気もするが、聞こえただけで意味を理解するのは無理だった。 適当に頷いて、そのまま俺の意識は眠りの世界へ落ちていった。 翌朝、俺は古泉の呼びかけで目が覚めた。 「んん・・・」 「あ、おはようございます、キョンくん。もう7時ですよ?早く支度しないと遅刻しちゃいますよ」 7時・・・お前ん家からなら十分間に合うだろ・・・。 あ、っつーか俺無断外泊かよ・・・。やっべ。 「大丈夫です、僕が夜のうちに連絡いれておきましたから」 お、まじか。助かる・・・。 「サンキューな、古泉」 「いえいえ、僕も昨晩はいろいろといい目見させてもらいましたから」 う。 その一言で夕べのあれやこれやが一気に思い出される。 うおおおおおおおおおおおおおおお!ちょ、恥ずかしいってレベルじゃねーぞこれ! 何かもう後半とか記憶もぶっ飛んでるし! ど、どこまで覚えてるっけ俺・・・。古泉がしつこくローター押し付けてきたのは覚えてるが・・・ だめだ、思い出せねえええええええ!! 「?どうしました?」 「いいいいいやなんでもない!気にすんな!!」 ぐるぐると葛藤していた俺に心配気に声をかけてくる古泉だが、正直今お前の顔見るとやべえから! びくっと体を揺らした瞬間、下半身に微妙な違和感を覚えた。 な、なんだ? 昨日のアレのせいでおかしくなったのか・・・? そっと毛布を持ち上げてみる。 寝ている間に拘束は解かれ、体もきれいに拭かれてパジャマを着せられていた。 あー、全部古泉にやらせちゃったのか・・・悪かったな。 そう思いながらズボンのゴムをひっぱって見ると・・・ん? なんか、俺の、股間から、どっかで、見たような、ピンクの、コードが・・・・・・・・・ 「古泉いいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃっっ!!!」 「は、はいっ!どうしました?な、何か悪いところでもありました・・・?」 びくびくと震えながらこっちを伺う古泉の頭を拳骨で殴りつける。 「い・・・ったあい!あ、朝から何するんですか!」 「それはこっちの台詞だ!!何だ、何であのローターが俺の・・・おおお俺の・・・っ!!」 怒りと恥ずかしさでうまく言語化できない! 怒りと恥ずかしさでうまく言語化できない! 「ああ、だってキョンくん先に寝ちゃうですもん・・・」 はあ?するとお前は何か?自分より先に寝てるやつにローター突っ込む癖でもあるってのか!? 「違いますよう。キョンくんが寝そうだったから、ローター入れますよ?って言ったら頷いてくれましたもん」 そりゃ寝ぼけてただけだろ! 鵜呑みにする馬鹿がどこにいる! ・・・ああここにいたかこの馬鹿泉!! 「でもでも、ほら、動かしてあげるとすごく気持ちよさそうでしたよ?」 言いながらざっと俺のズボンに手を突っ込み、ローターのスイッチを入れやがった。 「ひっ!?あ、ちょ、やめろ馬鹿・・・っ!な、何だこれ・・・!」 ナカが、ナカが振動してる・・・!気持ち悪っ! 外から与えられる刺激とはまた全然違う。 俺のそこは今まで古泉の指と舌しか入ったことないんだって! なんか昨日も言った気がするが! なのにこんな無機物入れられて、そのうえ振動して・・・ 気持ち悪い!こんなんで気持ちよくなってしまう俺気持ち悪い!! 「ね?気持ちいでしょ?あ、そのままちょっと待ってくださいね!」 ごそごそとベッド横のチェストから取り出したのは・・・デジカメ・・・っ。 「ば・・・っ、嫌だって・・・言ったろうが・・・!」 「え?でも昨日していいって言ってくれたじゃないですか?」 きょとん、とデジカメ片手にこちらを見つめてくるな。 それから俺はそんなこと一言も言ってない! 最後まで反対してたろうが!! 「いいって言ってくれましたよ!キョンくんがキスして、って言うから、じゃあ二人の愛の証残しましょうね、って言ったら、いいよって。 ちゅう写真とか、いっぱい撮りましょうねって言いました!」 言ってねえよ! ・・・言ってないよな? ・・・・・・言ってない!うん、絶対言ってない!自信はないが言ってない!! 「まさか覚えてないんですか・・・?そんな・・・僕達二人の愛を再確認できてすごく嬉しかったのにぃっ・・・!」 そういって古泉はまた泣き出してしまった。 も、もうだまされないからな! だいたい事の始まりだってお前が泣き出すから仕方なくだったろうが! 女の涙ってのは卑怯だ!否応なしにこっちが悪い気になってしまうじゃないか! 涙を零しながら古泉の手は再び俺のズボンの中に入ってきた。 やっとスイッチを切ってくれるのかと思えば、それは甘かったようで。 古泉の指はそのまま俺の股間へと到達し、じわりと濡れはじめたそこを指で押し始める。 そのまま入り口をぐりぐりと揉み解し、空いた指でクリトリスまで弄り始める。 「はっ、あぅ、や・・・やめろ・・・てっ」 歯を食い縛り、その刺激に何とか耐えてみせる。 その間も古泉はグズグズと俺への恨み言を絶やさない。 いっぱい気持ちいい事してあげたのに先に寝ちゃうし、とか 昨日は全然キョンくんに触ってもらってないし、とか 朝キョンくんが起きたら昨日の写真を仲良く二人で見ようと楽しみにしてたのに、とか・・・ 何だこの勝手な言い分は! お前のそのいっぱい気持ちいいことのせいで俺は三途の川渡りかけたんだ! 触ってくれないもなにも、腕を縛ったのはお前だろう!どうやって触れって言うんだ! 二人で写真鑑賞会ってなんだ!俺に生き恥をさらせっていうのか!そんなもん見ずに消去だ! 途切れ途切れにそう反論すると、古泉は頬をぷくっと膨らませ、涙の滲む目で睨んでくる。 な、なんだよ・・・。 「キョンくんのばかぁっ!」 「ひゃあうっっ!?」 怒鳴りながら勢いにのって古泉の指が俺の中まで侵入してきた。 どうやら入り口近くで留まっていたローターに古泉の指が触れ、その衝撃でローターが今までと違ったところへ移動する。 「ああああっ!やだ、やだそこ・・・っ!」 それがまた運の悪いことに俺のイイところにあたってしまったらしく、体ががくがくと震えてしまう。 古泉にしがみついて何とか刺激を紛らわせようとしてみるが効果はないようだ。 中で蠢かせていた古泉の指が、俺のそこにローターを強く押し付ける。 「はああああああ・・・っ!」 途端甲高い声を上げ、情けなくも朝から絶頂を迎えてしまうことになった。 「はぁ、はぁ・・・も、とめれくれ・・・っ!」 「じゃあ・・・いいですか・・・?」 ・・・?何が・・・? 「何がじゃないですよ!僕達の愛の証、ちゃんと保存しておいていいですよね?って聞いてるんです!」 ああねえ。確かにそんな話してましたねえ・・・っておい!いいわけあるか! 何が写ってるのかは知らんが、どうせろくでもないものに決まってる。 そんなもん記録されておくなんて、デジカメとメモリースティック、そして俺が可哀想すぎるだろ! 反論しようと口を開くと、古泉の指に力がこもる。 ひっ。 ちょ、落ち着け、そんなことしても俺は・・・ってあああああああ!! やめろ、ぐりぐり押し付けんなああああ!! ・・・結局俺は古泉の卑怯な攻撃の前に敗れざるを得なかった・・・。 昨日の疲労が溜まりに溜まっている今、古泉の魔の手から逃れる術を俺は持たなかった・・・、 ああ・・・願わくばあのデジカメの中身が古泉以外のやつの目に触れないよう祈るばかりだ・・・。 もちろん俺も見たくない。 観念した俺に機嫌を直した古泉はようやくローターのスイッチを切ってくれた。 ・・・もちろん、スイッチを切る前にローターを挿れられ身もだえしている姿をしっかり記録して・・・な・・・。 何かもう・・・疲れたよパトラッシュ・・・。 このまままたベッドに潜り込んで眠りたいところだが、今日も学校だ。行かねば親とハルヒに怒られる。 ふう、とため息をつき、ふと古泉を見ると何やら顔を赤くしてこちらをちらちらと見ている。 ああ?何だ? 「あ、え、あ、その・・・、ま、また汚れちゃったみたいですし・・・、よ、よかったら僕がその・・・ななな舐めて!舐めて綺麗にしてあげても・・・」 「断固断る!」 しょぼん、と肩を落とす古泉がちょっと可愛いとか思ってしまうあたり、俺も大概にしとけよって感じだ。 だがそれとこれとは話が違う。 そんなことし始めたらまた長々と時間食うだろうが!お前暴走して止まる気ないだろ! ちぇ、キョンくんのいじわる・・・と言いながら濡れた温タオルを持ってきてくれた。 さっさとよこせ、と手を伸ばすと、こればっかりは譲れません!と強引に俺の脚を割った。 ちょ、結局お前がするなら一緒じゃねえか! 古泉が濡れタオルをそっと股間にあて、ゆっくりとぬぐっていく。 その感触がまた・・・何だ、その、あれだ・・・気持ちよくてだな・・・ よくエロ本とかにある『拭いても拭いても溢れてくる・・・淫乱だね・・・』みたいなシチュエーションになってしまったのも仕方ないと言えよう。 ・・・自分で言っておいて、誰が淫乱だ!とツッコミをいれてしまう。 くっそ・・・こいつの触り方がエロイんだよ!自分でやったらこんなことにはならないのに・・・! 古泉は古泉で、そんな俺の股間を見ながら頬を染め、やっぱり舐めてあげたいのになぁ・・・、とかつぶやいている。 もう一発殴りてえー。 何とか色々と耐え抜いて、そこを綺麗にし終えた時にはすでに時計は8時過ぎ。 やっべ、そろそろ用意しないと遅刻だ! 「おい古泉、もう時間だ」 「あ、本当ですね。楽しい時間は過ぎるのがあっという間です」 ・・・そうか、お前は楽しかったのか。俺には苦行の時間だったんだがな。 それからさ、さっきからずっと思ってたんだが・・・ 「・・・いい加減ローター抜けよ・・・」 そう。俺のそこを拭っている時からずっと謎だったんだが、こいつは綺麗にするとかいいながらローターはそのままにしていた。 それを指摘しようにも、俺にもやむにやまれぬ事情があり・・・ぶっちゃけ漏れ出る声を抑えようと頑張っていてできなかったわけだ。 だがしかし、古泉はまたもやえ?という顔でこっちを見つめる。 あ・・・また何かいやな予感が・・・ 「でもキョンくん・・・今日はローター入れたまま学校に行くって約束・・・」 「してねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」 まじか!?まじでそんな約束したのか!!? 無理だ、絶っっっ対無理だ!!!!!! 昨日の俺マジで自重しろよ!! 全力で拒否する俺に、もはやおなじみの涙目古泉。 ・・・あーあ・・・こりゃ俺が折れるのも時間の問題・・・だな・・・。
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ROTOR UK 評価 1 ●○○○○○○○○○ 使用感など ちょっと変わったパーツを作っているメーカー。 本国はスペイン? 購入した商品のことについて質問したが無視された。(質問した先はUK) 物を作って売ったらそれで終わりという考え方? ローターの商品は特殊な(変わっている)ものが多いので、なおさらアフターはしっかりするべきだと思う。
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1 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 51 26 ID gPiH2v5i0 ブレーキパッド・ローター関係の話題はこちら スポーツパッドの話題に限らず純正についての話題も。 もちろん社外パッド・ローターのインプレ大歓迎です。 チューニングだけに留まらず、メンテナンスの話題もどうぞ。 前スレ ブレーキパッド・ローター 10セット目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/car/1158169540/ 9セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1148941160/ 8セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1139544621 7セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1127363340/ 6セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1116689213/ 5セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1105270624/ 4枚目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1090219993/ 3枚目 http //hobby6.2ch.net/test/read.cgi/car/1072724399/ 2枚目 http //hobby4.2ch.net/test/read.cgi/car/1057505704/ 初代スレ http //hobby2.2ch.net/test/read.cgi/car/1044669390/ ○スレ的お勧めパッド ・街乗りおよび高速道路を普通に走る人…純正 ・街乗りメインでたまに元気よく走る・・・SEI SSなど ・サーキットでぶっ飛ばす人・・・インプレお待ちしております 2 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 52 58 ID gPiH2v5i0 Axis 曙ブレーキ工業 http //www.axisworld.co.jp/ acre http //www.acre.co.jp/ Ate http //www.contiteves-am.com/ APEXi http //www.apexi.co.jp/ APP http //www.app-top.co.jp/ AP Racing (英語) http //www.apracing.com/ APブレーキセールス(DIXEL) http //www.apbrake.com/ BPF石井商会 http //www.bpf.co.jp/ Brembo (英語) http //www.brembo.com/ BRIG ブロンコ・バスター http //www.brig-bb.co.jp/ BLITZ http //www.blitz.co.jp/ Delphi Lockheed (英語) http //www.delphiauto.co.uk/ D.Speed http //www.dspeed.co.jp/ 3 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 54 06 ID gPiH2v5i0 ENDLESS http //www.endless-sport.co.jp/ FERODO http //www.ferodo.co.uk/ FBS FAINBLADE BRAKE SYSTEM http //www.fainblade.com/ Fairnew http //www.cna.ne.jp/~a_buhin/disk-pads-fairnew-yamato.htm http //www.yamato-a.com/loc/loc25.html Gale Force One http //www2.neweb.ne.jp/wd/gfo/ HKS http //www.hks-power.co.jp/ KRANZ http //www.kranz-automotive.co.jp/ Mydokini 阪神ブレーキ工業 http //www.mydokini.co.jp/ NTB http //www.marunakayoko.net/html/top.html PFC(日本語サイト) http //www.pfcjapan.com/ PFC (英語) http //www.performancefriction.com/ 4 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 54 59 ID gPiH2v5i0 グラン http //www.glan.co.jp RAM S http //www.rams-net.co.jp/ RG http //www.racinggear.co.jp/ RIGID http //home2.highway.ne.jp/rigid/index.html/ SUPER TECHNO http //www.ktpc.or.jp/kp/888888/index.html TRUST http //www.trust-power.com/ Takero s http //www.takeros.jp/ SEI 住電ブレーキ http //www.sei-brake.co.jp/ VRAVE http //www.vrave.co.jp/ weds http //www.weds.co.jp/ Winmax http //www.winmax.jp/ 制動屋 http //www.seido-ya.com/ パーマン http //www.dr-man.com/ プロジェクトμ http //www.project-mu.co.jp/ 5 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 55 57 ID gPiH2v5i0 APロッキードは暖簾分けをしました。 ~前スレまでの流れ~ AP→ディクセル デルファイ→(「ロッキード」ブランドを買い取って)デルファイロッキード APは「ディクセル」ブランド。 ロッキードは“サーキットで高温域を常用する場合”割れると評判。 ディクセルの方を使う人が多いらしいです。 Q.デルファイロッキードとAPブレーキはどう違うの? A.元々はAPロッキードだったのですが、デルファイ社が「ロッキード」の版権を買い取って 「デルファイロッキード」に、元々「APロッキード」というブランドを名乗っていたAPが 「ロッキード」のブランド名を使えなくなった為、2003年からアフターマーケット市場向けの ブランドとして「ディクセル」を立ち上げました。 このため現在は AP→ディクセルブランドで販売 デルファイ→デルファイロッキードで販売 となります。 6 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/03(土) 19 56 58 ID gPiH2v5i0 ●ブレーキ雑学講座 http //www.sei-brake.co.jp/necchuu/index.html ●5000円パッド http //www.acre.co.jp/products/super.html 定番だけどAcreスーパーファイター http //www.m2-hanbai.com/new-m2-hp/brakepad/Type_SPORT STREET/type_sport street.htm あまりインプレがないけどM2パッド(プロμが作ってるらしい) http //www.dspeed.co.jp/brakepad/g1.html 意外と峠で弱いとか言われてるけど街乗りでは問題なさげなG1パッド ●ネット通販でおすすめのお店 ボム http //www.bomb-jp.com MOH http //www.moh.co.jp 町田のブレーキ屋さん http //www.moon.sannet.ne.jp/brake/ 17 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/04(日) 21 29 37 ID Lwb9Hu4M0 485 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/20(月) 23 49 47 ID ZFFntf8n0 某欧州車(新車)に乗ってるのですが、数日間(青空駐車、特に雨後)乗らないと、 「ゴース、ゴース」みたいなパッドの引きずりらしき音が酷いです。 ディスクブレーキは基本的に、軽く接触してるもので、雨後のローターの錆等で そのクリアランスが狭くなって引きずり感が強くなると解釈してよろしいですか? 数100m走行、またはブレーキを数回でマシになりやがて消えます。 以前の国産車ではあまり無かった現象です。 欧州車という事で特にこの現象が出やすい理由など考えらますか? 494 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/21(火) 11 46 21 ID PRj0cLz10 485 主に「モーニングシックネス」と言われる現象の一つです。 走行後の温まった状態から一晩たって冷えて、湿気を 含んだ状態では、摩擦係数の立ち上がりが強くなります。 結果として、カックンブレーキ症状や音鳴きなどが発生しやすくなります。 走行によって温度が上がり、湿気がとれればこの症状はなくなります。 また、欧州車のパッドの多くはスチール成分を含んだ ロースチール系のノンアスベストパッドが多く採用されています。 これらのパッドは、効きやタッチのよさが特徴ですが、 スチール分が錆びる事で張り付きや ローター面にパッド形の錆を生じることがあります。 したがって、欧州車には多く起こる可能性があると言えます。 485さんの場合、その錆部分が引きずって音を発生しているのでしょう。 この症状は長く放置するほど改善しにくくなりますので、 こまめに動かしてあげたほうが良いでしょう。 18 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/04(日) 21 30 27 ID Lwb9Hu4M0 506 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/22(水) 01 51 00 ID bDLpFcam0 505 485さん、どういたしまして。 蛇足かとは思いますが・・・ 欧州車はローター自体も摩擦材という考え方で、 ローターとパッドが両方減ることで 独特の効き味を出しています。 黒い粉がたくさん出る車が多いですが、スチール分が 含まれている場合が多く、放置すると錆びてホイールに 固着しやすいです。 特に融雪剤を撒く地域ではこの点に気をつける必要があります。 面倒ではありますが、こまめに洗ったほうがいいですよ。 新車いいですね、よいカーライフを。 19 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/04(日) 21 31 06 ID Lwb9Hu4M0 495 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/21(火) 15 51 13 ID ve7hZROF0 ブレーキパッドはどこのメーカーがお勧めですか? 純正は効きが悪いので社外品に変えたいのですが。 501 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/21(火) 19 42 52 ID PRj0cLz10 495 アフターパーツのパッドは使用目的、車種に合わせて 多くのメーカーから沢山の商品が発売されています。 そういった問いかけをする際には少なくとも 使用目的と車種位は書いたほうがよいですよ。 その上で、現状のどういった所をどうしたい、という 希望を書かなければ、的確なアドバイスは 難しいのではないでしょうか。 20 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/04(日) 21 32 16 ID Lwb9Hu4M0 509 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/25(土) 16 56 36 ID yyDX6yvwO ローターの当たりってどうつけますか? 511 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/25(土) 19 13 21 ID pFVBkiQk0 509 新品のローターに新品のパッドを組み合わせての慣らしの場合、 まず優先する項目はパッドとローターの接触面をしっかりとなじませる事です。 取り付け当初の接触面は摩擦によって凹凸が均されておらず、けばだった 状態です、この間は踏力を上げたり、負荷の大きなブレーキングは避ける べきです。 というのも、接触面が滑らかになっていないうちに上記のような操作をすると かえって表面を荒らしてしまったり、熱入れが不均一になって歪みを生じたり して、ジャダーを誘発する要因になるからです。 初期馴染みが出るまでは、急激に減速Gを立ち上げずに、スムーズな運転を 行います、馴染むまでの距離は走行状況によりますので、ローター面を目視で 確認して均一な当たり面ができているかを確認するようにしましょう。 均一な当たり面が出来ないうちは摩擦面のμが不安定だったり、しっかり 立ち上がらないので、十分な注意が必要です。 また、ペダルを踏んだ感触に注意していると、当たりが付くにつれてそれが変化 していくことが分かるので、その感じを覚えましょう。 ノーマルパッドや一般的なノンアスパッドなどの場合はこの時点で慣らし完了です。 21 :名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] :2007/02/04(日) 21 32 52 ID Lwb9Hu4M0 512 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2006/11/25(土) 19 14 03 ID pFVBkiQk0 次に、セミメタ系に代表されるサーキット向けパッドについてですが、 接触面が十分に馴染んだのを確認した後、ベディングと言う作業を行うことで より安定して十分な性能を引き出すことが可能です。 ベディングはローター温度を意図的に上げてやることで熱転写皮膜をローターに形成 させることを言います。 この場合も急ブレーキは禁物です、軽くブレーキを引きずって走るか、強めのブレーキングと 加速を繰り返し行うかして、緩やかにローター温度を上げていきます。 熱転写皮膜は温度が上がれば自然に形成されますので、皮膜の形成を確認しながら 行ってください、また、やりすぎて温度超過しないよう気をつけてください。 ローター面を目視すると明らかに何らかの皮膜が形成されていますので、 その皮膜が均一に付いたら、常温まで自然冷却します。 このように一度冷却することで、皮膜の組成が安定してローターに定着します。 ただし、低温(皮膜形成出来ない温度)で使用していると、自然に削れてしまうので、 その場合はまた、同じ手順で熱転写皮膜を付けてあげましょう。 ~話のネタ~ セミメタ系のパッドはローター攻撃性が高いと言われますが、実はこの皮膜が出来る温度域で 安定して使用しているとそれほどローターを消耗しません。 場合によっては、付いた皮膜の分だけ数マイクロメーター厚くなることもある位です。 また、セミメタ系でなくても皮膜を形成するタイプのパッドはベディングをした方がよいでしょう。 また、この皮膜は摩擦材によって相性が出る場合があります、摩擦材が変わる場合は ローターも変えるのが理想的です、ローターも摩擦材ですので、ローター側の変化は 摩擦条件の変化に他なりません、メーカーが自社純正ローターを勧めるのはこのためです。 以上”ブレーキパッド・ローター 11セット目 52”まで反映 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このwikiについて 2ちゃんねるの車板の「ブレーキパッド・ロータースレ」をまとめたwikiです。 現行スレ 「ブレーキパッド・ローター 11セット目」 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/car/1170499886/ 過去スレ ブレーキパッド・ローター 10セット目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/car/1158169540/ 9セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1148941160/ 8セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1139544621 7セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1127363340/ 6セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1116689213/ 5セット目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1105270624/ 4枚目 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1090219993/ 3枚目 http //hobby6.2ch.net/test/read.cgi/car/1072724399/ 2枚目 http //hobby4.2ch.net/test/read.cgi/car/1057505704/ 初代スレ http //hobby2.2ch.net/test/read.cgi/car/1044669390/ 余裕のある方、過去ログ補完おねがいします
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/337.html
こなたの部屋にかがみとつかさが遊びに来ていた。 「あ、そいえばさー。ゆい姉さんの部屋からこういうものを持ってきたんだ」 がさごそと部屋を漁り奥の方からソレを取り出して二人に見せる。 「なっ!?」 「ん?」 ピンク色の楕円形の物体。そこからコードが延びスイッチのついた直方体に繋がっていた。 「あんたこれって……」 「こなちゃん、これなぁに?」 かがみはそれがピンクローターであると即座に理解する。つかさのほうはこれが どういったものかは知らないらしい。 「いやーちょっと興味があってねー拝借してきたのだよー」 「成美さんにすぐばれるんじゃないの?」 「いっぱいあるうちの一つだし、ゆい姉さんああいう性格だから。たぶん大丈夫」 (泥棒にはいられてんぞーっ。婦人警官! っていうか哀しすぎるぞ夫が単身赴任中の人妻ーっ!) 「ねぇ、こなちゃんってばぁ。これなぁに?」 「っていうかあんた、こんなもの私たちに見せてなにするつもり?」 「いやーさすがにこれはお父さんと共有出来ないし、かがみんとつかさと 共有しようかなーって」 「ねぇねぇ何に使うの? これ」 「勝手に共有しようとおもうなー! あんた一人で隠し持ってなさいよ!」 「いやーそれだとなんか根暗エロ少女みたいじゃない。興味本位って事でさー。 二人にもお裾分けしようかと」 「でもこなちゃん、これ一つしかないよ?」 「だから持ち回りで所持するのが妥当かなーって」 「妥当じゃない。妥当じゃない」 「そうなんだぁ。ところでこれ何に使うの?」 「んふふふ。つかさ知りたいのかね?」 「うん。なんかかわいいねぇこれ♪」 (あ~あ。何も知らずにこの子は……) 「よーし。それじゃ実践で使い方教えちゃうぞー! つかさっ」 「へっ?」 「脱ぐのだーっ!」 「え~~~~っ!?」 勢いで下をあっという間に脱がされる。 「うーー。こなちゃん、恥ずかしいよ~」 下半身すっぽんぽんを必死で手で隠しながらもじもじとしている。 「大丈夫大丈夫。いまからもっと恥ずかしいことになるんだから」 (そ、それって全然大丈夫じゃないんじゃ……) 「よっと♪」 「きゃっ」 こなたがつかさの足を広げるととっさに秘部を隠す。 「ほら、隠してちゃ使い方教えられないよ♪」 「あははは……も、もういいかなぁ…なんて……」 「だめだめ。つかさはよくても私と私を操作してるプレイヤーが許さないから」 「プ。プレイヤーって?」 「むふふ。このエロゲのだよ」 「エロゲじゃねーって」 冷静につっこむかがみも興味本位で止める気の方はないらしい。 「お姉ちゃん助けてよぉ~」 「まぁ自分で蒔いた種だし自分でなんとかしなさい」 「えーーーっ! もともとはこなちゃんがぁっ!」 「往生際が悪いよ。てぃ」 手を払いのけてつかさの秘部を露わにさせる。うっすらと生える陰毛の下に 閉じた貝のような秘裂が見えた。 (ほんとだ。これなら処理とか必要なさそうだわ……) 普段まじまじとは見ない妹の秘唇を見てることに後ろめたさと 共に言いしれぬ興奮を覚えた。 「つかさのここはかわいいなぁ♪」 「もぉ、こなちゃーんっ」 手を秘部へと延ばす。 「んっ」 敏感なうちももをなでられて体を硬直させる。 「すべすべえやわらかいなぁ」 「やぁんっ! あっ」 内股ももから股の付け根おしりのほうまでなでさする。やわからい肌触りはまるで 赤ん坊のようであった。。腿の付け根をつかむようにしながら親指でくにぃと割れ目を ひっぱる。 「あんっ」 くぱぁ 閉じられていた秘唇が開いて中のピンク色の粘膜が露わになった。 「すごい綺麗なピンクだね……つかさ」 「……………うぅ~」 なんといっていいかわらずに涙目でうなるつかさ。 「ちょっとは濡らしておいた方がいいのかな~?」 「え?! ちょっとこなちゃんっ? ひゃうっ」 こなたがやさしく触れるか触れないかのタッチで割れ目をなで上げる。 「こなちゃんくすぐったいよぉ……んっ」 ゆっくりとなであげては左右にこするように降りていくといった緩やかな愛撫を繰り返す。 「あ……んっ……んっ……はっ!」 「つかさ、どう? 気持ちいい?」 (うぁ。これ、私もやられたらやばいかも……) 自分がやられたところを想像してかがみの頬にほんのり赤みがさした。 「わかんないけど…くすぐったいんだけど……なんか変な感じ……」 「感じてきてるんだね♪ それじゃもっと強めに……」 「あん! あぁっ! んんっ!」 今度は秘唇がひしゃげるのがわかるくらいの強さで秘裂をなぞる。膣の部分で 震えるように指を動かしながらクリトリスへと向かう。ピンクローターへの演習訓練と いったところだろうか。 「んはっ……あっ……あぁぁん!」 つかさの声が艶を帯びる。この愛撫でも十分感じてるようだ。こなたの 即席指ローターが陰核に到達する。 「んはっ……こなちゃん………これだめ……んっ」 固く充血した肉の芽をこねられて体をくねらせる。 「感度は十分だね♪ もう濡れ濡れだぁ……」 濡れた陰唇はすっかり開ききり、やらしくひくつかせて陰穴を覗かせていた。 「はずかしいよぉ……んっ」 「かがみー。つかさ抑えておいて~♪」 「はいはい……」 「え? え? お姉ちゃん? なに? うそ?」 ここに至ってもまだ何をされるか理解しておらず、かがみに羽交い締めにされて 動揺するつかさであった。 「大丈夫大丈夫♪」 お気楽そうにこなたがこたえながらピンクローターを拾い上げる。 「ほ、ほんとに痛いことしないでね?」 「あはは、痛くはないよ♪ ただ……」 「んっ……あっ……た、ただ?」 ピンクローターを秘唇にあてがい、つかさの愛液をまとわせるようにぐにぐにと こすりつける。愛液にまみれてさらに光沢を帯びるピンクの卵型の物体。 「暴れちゃうくらい感じちゃうんじゃないかなぁって……ぴと……」 勃起した陰核にローターを当てる。 「んっ」 「スイッチオン♪」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……… こなたの合図と共にピンクローターが振動をはじめた。 「ひゃうん! あぁぁぁっ! あっ……んっ! くはっ」 先ほどの指での愛撫とは比べ物にならない刺激がクリトリスから電流のように伝わる。 「んはっ……あっ! こ……こなちゃんっ! とめ、とめてっ! これ……だめっ!」 姉に自由を奪われてうごける範囲で身じろぐつかさ。 「いや! これ! だめなのっ! んぁ! こなちゃ……ん! お姉…ちゃん! あぁぁっ!」 「どうだめなのかな?」 ぐりぐりと振動を与えながらクリをこねる。 「あぁん! だめっ! これ気持ちよすぎてっ……んはっ……壊れちゃうっ!」 それでもこなたは執拗にクリトリスへの攻めをやめなかった。 (つかさ、こんな顔するんだ……) 間近でみるつかさの感じてる顔にどきどきしてしまう。 「だめぇ! こなちゃんっ……私っ 私!」 「イキそうなのかな? いいよぅ♪ つかさ、いっぱい感じちゃって♪」 「んぁ! だめっ……イッちゃう……んっ……あぁぁ! イクっ あぁぁぁあぁんっ!」 体をつっぱねるように硬直させる。 (あ……つかさイっちゃってる……すごいびくびくしてる……) 耐えきれず絶頂を迎えるつかさを思わずぎゅっと抱きしめた。 「んっ……お姉ちゃん……ふぁっ……はっ……はぁ………んっ」 「思ったより。すごい反応だったねぇ……」 感慨深げに押しつけたままのローターを離す。陰核から振動がなくなった瞬間で あった。圧迫からほどかれて、陰核へさらに血があつまろうと押し寄せる。 その血の流れ熱さを生みさらに刺激となっていった。 「ひぁっ……んあっ…あぁぁっ!」 再度ビクンビクンと体を震わせる。 「おおっ 今、また軽くイったかな?」 「うん……なんか今、すごかった…クリがぶあーーってなって、 すごく熱くなって……これ…すごすぎだよ……」 「とまぁ……こう使うんだよ。つかさ、気に入った?」 「……うん…」 「かがみも共有するよね?」 「えっと……まぁ……ちょっと興味あるし……」 「じゃあ一週間ずつ持ち回りね」 こうしてゆいのピンクローターが3人の所有物として共有されることになった。 ──数週間後。 「お姉ちゃん?」 「なぁに?」 隣の部屋からつかさが声を掛けてくる。 「今日、アレ使う? 使わないなら……」 「また? 私になってから毎日”持ち出し”してるじゃない」 「あ、あははは……」 すっかり虜になったつかさなのだった。 終わり- コメントフォーム 名前 コメント いいねいいね~。つかさのポジションはこうでなくちゃね! -- 名無しさん (2011-04-12 19 25 52)
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ZM-S22G リグ・シャッコー(ビーム・ローター装備) [部分編集] 武神降臨 UNIT U-Z104 黒 2-3-2 C シャッコー系 MS 特殊シールド(1) 《(1)》特殊兵装〔ビーム・ローター〕 (自動D):敵軍Gが5枚以上ある状態で、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍G1枚を破壊する。 地球 [4][1][3] ランデス能力を備えたユニット。地上専用機のため、コストの割りに1レベル上の戦闘力を備えている。 敵軍本国にダメージを与えることが条件のG破壊テキストを持っているが、このカード単体ではダメージを通す手段を持っていない。自身の特殊兵装であるビーム・ローターとの相性は良いのでそれを利用するか、除去コマンド等によるサポートを必要とする。 大型のユニットを展開する重速デッキが相手であれば、G破壊は致命傷と言わんばかりのダメージを与えるが、4~5国力帯で展開を終えてしまうデッキも多い。環境次第の投入となるだろう。 破壊するGは基本Gに限られていないので、慈愛の眼差し等も破壊出来る。 条件は5国力ではなくGが5枚。タメGや軍事パレード、宇宙引越公社などにより、発生する国力とGの枚数が違う場合には気をつけたい。枚数を参照するのは起動時のみ。このカードが2枚、3枚と並んでいれば一度にその分だけ破壊し、敵軍Gを3枚以下にすることが出来る。
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メインローター テールローター? パドル by管理人
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名前 性別 ポジション 属性 背番号 星 Ekctpa hnha(エクストラ ニーナ) 女 DF 風 18